名古屋市の中にもいくつも天然温泉はあります。

その中でも、温度、湯量、泉質など、秀逸な本格的な天然温泉と言える大名古屋温泉は、閉館してしまいましたね。昭和的なレトロな雰囲気のだささが少し素敵でしたが、やはり時代の流れに逆らえなかったようです。たしかにセンスとしてはいまいちでしたよね。

ところが同じ中川区に、本格的な温泉が掘削され、日帰り温泉施設が出来ました。キャナル・リゾートです。こちらは大名古屋温泉とはうって変わってリゾート施設や南国リゾート地のイメージを打ち出しています。

では、探索に行ってみましょう。

玉川温泉

こちらの広告塔が目印になります。おそらく掘削用の櫓を再利用したものだと思います。

玉川に湧いた奇跡と書いてありますね。48.8℃とも書いてありますね。掘削していて、この温度の天然温泉が出たときの喜びを表現したようなキャッチフレーズですね。

温泉名は町名に因んで玉川温泉、48.8℃は本格的な温泉であった大名古屋温泉の42℃より高く、湯量も大名古屋温泉の250l/minとほぼ同じ、240l/minです。泉質は、ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)です。湯冷めしにくい、熱の湯です。

キャナル・リゾート

建物もなんとなくしゃれています。南欧風なのでしょうか。

キャナル・リゾート
石積みの噴水ですね。

キャナル・リゾート

こちらが玄関前の門です。

 

キャナル・リゾート

玄関前です。エレベーターが見えますが、建物内駐車場から玄関へ降りるエレベーターのようです。私は平面駐車場に止めました。

アスラポート

ちょっとピントが飛んでしまいましたが、ぎらぎらの玄関ホールですよ。左に靴箱、正面に受付があります。

キャナル・リゾート

中は、こんな感じ。落ち着いた雰囲気はありません。なんとなく南国リゾートって、ムードを作っています。

キャナル・リゾート

施設内フードコートです。施設内店舗は甲羅グループが一手に引き受けていますね。

甲羅キッチン他に和食の店舗、甲羅キッチンがあります。基本的には街にある普通のレストランと同じで、もう一つって感じですね。

 

キャナル・リゾート

こちらはお風呂前の休憩ブースです。奧の方に少しだけ寝転ぶところもあります。リクライニングチェアなどは、別料金の岩盤浴ブースにしかありませんので、これももう一つですね。

キャナル・リゾート

こちらは、お風呂の屋外ブースです。露天風呂ですね。簡易ベットもあります。ナトリウム-塩化物温泉ですので、湯冷めしにくく、季節が良ければお昼寝してもだいじょうぶでしょうね。

キャナルリゾート

 

けっこう、広々としています。リゾート地気分で普通の日帰り温泉とは少しイメージが違いますね。

キャナルリゾート

 

露天風呂のスペースは多いですね。ベンチに腰掛けたり、簡易ベットに横になったりと、寝転び湯で横になったりと、くつろげます。

 

キャナルリゾート

露天風呂スペースには、テレビもあります。壺湯の数も多いですよ。

内風呂は、炭酸湯、サウナ、ジャグジーなどがありますが、混雑のため、写真はありませんので、パンフレットの写真を載せておきます。

キャナルリゾート

キャナルリゾート

キャナルリゾート

キャナルリゾート

キャナルリゾート

キャナルリゾート案内

愛知県名古屋市中川区玉川4丁目-1 → 地図 → HP
TEL:052-661-9876

料金
平日:大人(中学生以上)700円、4才~小学生 300円
土日祝:大人(中学生以上)800円、4才~小学生 350円

岩盤浴は別料金。入浴料金と同じ額がプラス。

営業時間:9時から26時(受付:25:20まで)、金・土・祝前日は深夜27時(3時)まで営業、土日祝は朝8時より営業
定休日:年中無休

駐車場:340台(無料) 他に、金山駅その他より、シャトルバス(無料)あり。

泉質その他
温泉名;玉川温泉、泉温:48.8℃ 湯量:240l/min 泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

満足にくつろぐ休憩スペースが岩盤浴スペースにしかないため、一日くつろぐには、岩盤浴も必要と思います。お湯はヌルヌル系ではなく、しっとり系で、柔らかで良いです。

宿泊
このために宿泊をするような施設ではありませんが、金山、名古屋駅周辺にお泊まりの場合は、訪れてもよろしいでしょう。→ 周辺の宿泊