観光農園花ひろば

知多半島の観光農園花ひろばに行って来ました。

ひまわりの観賞と、ひまわり狩りです。※再度訪れた菜の花狩りも巻末に掲載してあります。

ひまわり狩りと鑑賞

観光農園花ひろば

なかなか、綺麗ですね。ひまわりを鑑賞に来ましたが、もちろん、他のお花もありますよ。

観光農園花ひろば

結構、広いですね。

観光農園花ひろば

これはなんでしょう。そのうち花が咲くのでしょうか。

観光農園花ひろば

観光農園花ひろば

色々な花が咲いています。

観光農園花ひろば

まだこれからの苗ですね。

観光農園花ひろば

空いている花畑ですね。何が植わるのでしょうか。

観光農園花ひろば

今日の目的のひまわり畑です。
ここから、一人3本持って帰ってよいそうです。
持って帰れるのは、基本は花は一人10本、ひまわりのような大きな花は、5本です。
私の行ったときはひまわり3本と、他の花何本かとの組み合わせになっていました。

観光農園花ひろば

どれを摘んでいこうか、選ぶのも楽しいですよ。はさみは貸して貰っています。

観光農園花ひろば

皆さんも選んでいますね。

観光農園花ひろば

ひまわりって、本当に1つの方向を見て咲くんですね。こっちが北なのでしょうか。

観光農園花ひろば

綺麗ですね。

菜の花狩りと鑑賞

菜の花狩りにも行って来ました。例年、12月上旬から3月下旬頃までみたいです。

私の行った時は、1人小さめなレジ袋に食用のものを一袋詰め放題と、観賞用の菜の花を10本、&キャベツ1つ持ち帰りでした。
キャベツは収穫してレジ袋に入れて用意してあり、施設を出る時に持って帰ります。

花ひろばの菜の花

この時期は菜の花畑の菜の花しかありません。

花ひろばの菜の花

綺麗です。ここから10本観賞用の菜の花を持って帰れます。

花ひろばの菜の花

こちらは、食用の菜の花の採取用の畑です。
ただし、花ひろばの菜の花は、すべて食用の菜の花で、新芽のつぼみを摘む畑と、伸ばして花を咲かせる畑を分けているようですね。

花ひろばの菜の花

みずみずしく美味しそうです。花の咲いていないつぼみを柔らかい茎や葉と共に摘みます。
天ぷらやおひたしやみそ汁に最高でした。ほとんど苦さもなく、食用に改良された菜の花のような感じです。

花ひろばの菜の花

こちらは観賞用に取った菜の花です。半分咲きの感じのものを長めに切っています。

観光農園花ひろば観光案内

それほど、長い時間を過ごす場所ではありません。
どこかの観光と組み合わせて、最後に訪れて、鑑賞と花狩りをします。
基本の持ち帰りは、花は10本、ひまわりは5本。
お花は帰る間は保つように、水を入れたビニールを組み合わせて花束を作って貰えます。
その他、苺狩り・キャベツ狩り・菜の花狩り(それぞれの時期)や農産物の販売などがあります。

※コスプレ撮影は、予約無しで出来ます。機材持ち込みも可能です。
他に、ペット入場もOKです。

観光農園花ひろば → WEBサイト
愛知県知多郡南知多町豊丘高見台48
TEL:0569-65-2432

入場料大人700円、子供350円。未就学無料。
駐車場無料、多数あり。

休業日:1月1日~1月3日

宿泊案内

知多半島には古くから漁業の根拠地として栄えた豊浜港があります。
海鮮料理がお得で美味しく、日帰り圏でも宿泊される方が多い南知多周辺の宿をお奨めします。

他の知多半島の観光などと組み合わせて、南知多の宿へ。もしくは、セントレア・東海・半田など知多北部の宿

お奨めは、南知多温泉郷 水軍伝説の風薫る宿 花乃丸、 南知多温泉郷 海栄館 鯱亭、 南知多温泉郷 源氏香など。

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