段戸裏谷原生林(きららの森)

段戸裏谷原生林(だんどうらだにげんせいりん)「きららの森」は、愛知県内最大級の樹齢200年を超えるブナの原生林で、巨木が立ち並びます。その他、高原植物、湿地植物、野鳥などの宝庫です。

周辺は、整備され、森林浴やハイキング、ウォーキングやバードウォッチング、ルアー・フライ釣り、春の新緑、秋には紅葉狩りにも最適な地です。

さて、行ってみましょう。訪れた時は紅葉も始まっていました。

段戸裏谷原生林(きららの森)

現地には観光案内所がありましたが、無人になっていました。
観光地図も受け取れませんでしたが、手書きの地図をコピーしたらしいものが貼ってありました。分かり易く上手です。(少し見やすく画像処理をしました。)

段戸裏谷原生林(きららの森)

観光案内所から、道路側を撮っています。
この駐車場は舗装無しですが、無料で40台ぐらいあります。その他、道路上に止められそうな所も散見されます。

段戸湖周辺

段戸湖周辺

駐車場あたりから撮った段戸湖です。右側が道路になります。

段戸湖周辺

 

この段戸湖は、堰き止めて作った人工湖で、ルアー・フライの有料の釣り場になっています。
水も綺麗で、イワナ、アマゴ、イトウ、ニジマスなどが釣れるようです。

段戸湖周辺

紅葉が始まっており、一眼レフカメラ片手の方々が群がっていました。
どうも群れているあたりが絶景の撮影スポットみたいです。

しかし、コンパクトデジカメ片手では、勇気が無くて、あの一眼レフの放列の場所取り集団に割り込めませんでしたので、周辺で適当に撮った写真を載せておきますね(汗)。

段戸湖周辺

段戸湖周辺

段戸湖周辺

段戸湖周辺

段戸湖周辺

なかなか綺麗ですね。まだ紅葉の色づきの始めだと思います。

さて、遊歩道を通って、湖の反対側の園地に行ってみましょう。

段戸湖周辺

途中、ブナの木が紅葉していました。これ、ブナですよね。

段戸湖周辺

ここがほぼ反対側の園地です。木道があります。

段戸湖周辺

遠くに見えるのが先ほどの道路ですね。

段戸湖周辺

池の畔で、お弁当を食べているらしい方々がいます。
ここにはコンビニのおにぎりでもよろしいのですが、お弁当持参をお奨めします。

段戸湖周辺

芝生も東屋などもあります。森林浴しながらのお昼は気持が落ち着きますね。

きららの森へ

園地でくつろいで、お弁当の後の昼寝も捨てがたいのですが、太っ腹なので、あえてこの案を捨てます。

そんな大層で、大層で無い、散策をするという段戸裏谷原生林へ来たら当たり前の決断をやっとの思いで下しましたよ。
選んだのが道中が短くて、楽そうな「谷間を歩くコース」。
先ほどの地図に「平坦な道とせせらぎ」と書いてあるではありませんか。
これこそが私が求めていたものだと、決意を新たにしたものです。ぜいぜい。

段戸裏谷原生林

太い幹が立っていますが、ここが谷間を歩くコースの入り口です。
えっと、大丈夫ですか。
谷間なんてないですよ。すごい奥地に入って行きそうな。。。大丈夫ですよね?

段戸裏谷原生林(きららの森)

山です。山です。山なんです。
せせらぎって、どこに。。。谷間ってどこに。。。不安がいっぱいです。

段戸裏谷原生林(きららの森)

大木もありますよ。

段戸裏谷原生林(きららの森)

すごい根っこです。ざ、原生林。それにしても、せせらぎはどこに。

段戸裏谷原生林(きららの森)

せせらぎって、これなのか。これなのか。もしかして、これなのか。
別の言い方をすると、湧き水っていうのでは。。。

段戸裏谷原生林(きららの森)

納得はできませんが、一応せせらぎとしておきましょう。
そうです、これは川です。川なのです。可愛らしいです。

段戸裏谷原生林(きららの森)

ここは谷間の道と言うのです。たぶん、間違っていませんよね。

段戸裏谷原生林(きららの森)

分かれ道に来ました。

段戸湖休憩所と書いてあるのは、やって来た道です。
五六橋のほうへ行くと、原生林の奧へ入って行って、大きく廻って帰ってくる道です。
自然観察路とかいてある、写真から見てまっすぐな道は、「斜面と湿地の多いコース」を通って、小さく廻って段戸湖へ帰ってくる道です。

ここは普通、引き返すと言うのが楽な最適解ではないでしょうか。そうですよね。汗。
しかし、紹介記事作成の使命感に燃えた私は、一抹の不安と後ろ髪を引かれる思いで、自然観察路へ進みます。
それでも遠くへ進む道へは行かないのですけど、次回があれば紹介しますけど、行って見て下さい。

段戸裏谷原生林(きららの森)

赤ちゃんが普通に何でも無くいました。うぐぐ。
違いますよね。おんぶされて来たんですよね。

それにしても、このぶなの木、コアラがおんぶされているように見えますね。

段戸裏谷原生林(きららの森)

あっ、赤ちゃん、普通に歩いている。ぐぬぬ。

まあ、若い子には適いませんよね。あはは。

段戸裏谷原生林(きららの森)

でも、歩きやすい道が整備されていますね。

段戸裏谷原生林(きららの森)

このあたりは、湿地帯のようです。春には湿地植物が生え揃うのでしょう。

段戸裏谷原生林(きららの森)

後は、このまま、県道田峯三都橋線(細い舗装した道)へ出て、そのまま瀬戸設楽線(段戸湖に面した道)へ出て、段戸湖へ帰ってきました。

今回、整備された半分しか廻っていませんし、色々書いていますが、小学生低学年でもご老人でも歩ける、学術的にも貴重な天然林の軽い散策路です。お奨めします。

段戸裏谷原生林「きららの森」観光案内

〒441-2221
愛知県北設楽郡設楽町田峯字段戸1番地1
TEL:0536-62-1000(設楽町観光協会) → WEBサイト
TEL:0536-62-2555(豊川市野外センターきららの里) → WEBページ

駐車場無料40台。

現地への道はすれ違い難い場所もありますので、注意して走行してください。
混雑期には、帰りの車と行き違いにならないように午前中の到着をお奨めします。

宿泊案内

奥三河の宿へ、 近いのは、設楽山荘です。