車椅子で行ける観光地
東本願寺(真宗本廟)
東本願寺は、真宗大谷派の本山です。 現在では東本願寺は通称で、真宗本廟(しんしゅうほんびょう)が正式名称となっているそうです。 東本願寺と言うのは、西本願寺(本願寺)の東にあることから言います。 東西本願寺は、17世紀始 […]
夫婦岩と二見興玉神社
伊勢で有名なものと言えば、数々がありますが、二見浦の夫婦岩もあります。 そして、ここには二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)があります。 祭神に猿田彦大神(さるたひこおおかみ)と宇迦御魂大神(うかのみたまおおかみ)及び […]
伊勢神宮の内宮は日本の聖地
神社本庁によれば、単に「神宮」といえば、伊勢の神宮を示す正式名称です。 ただし、他の神宮との混同を避ける意味で伊勢神宮と呼ばれますが、別格の社格と言えます。 内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ:天照大神とも表記)をお […]
内宮の門前町、おはらい町とおかげ横丁
おはらい町とは、伊勢神宮内宮の門前町です。 昔、参宮道と呼ばれていた「おはらい町通り」に連なる一帯を言います。宇治浦田町交差点近辺から、宇治橋手前ぐらいまでになります。おはらい町やその中のおかげ横丁の散策は、今でも伊勢参 […]
伊勢神宮の外宮は五穀豊穣と産業の守り神
伊勢神宮には多くの摂社などの関連神社がありますが、中でも内宮(ないくう)と外宮(げくう)は別格です。合わせて二所大神宮と呼ばれることもあるそうです。 外宮は内宮から見て外にあるお宮と言う事で、外宮です。 伊勢神宮の参拝は […]
木曽三川公園 フラワーパーク江南
木曽三川公園 フラワーパーク江南は、正式には江南花卉園芸公園(こうなんかきえんげいこうえん)です。 木曽三川公園は13ほどありますが、フラワーパーク江南はその名の通り園芸鑑賞を主体にした公園のようです。 入り口に立て札の […]
木曽三川公園 138タワーパーク
国営木曽三川公園は木曽川沿いに13カ所もあります。 ここは一宮市にある138タワーパークと呼ばれるところです。 公園の名前の由来はこのタワーで、138メートルあります。なんと安直な命名ですね。ちなみにこのタワーは、ツイン […]
上中のしだれ桃の里は桃源郷
豊田市上中町に、しだれ桃の里と呼ばれるところがあります。 毎年、四月十日前後から、二週間程度、約三千本の桃の花が咲き誇る、まるで桃源郷のような山村です。 愛知県には他に設楽町川向もしだれ桃の里と呼ばれますが、こちらの豊田 […]
秋の四季桜と和紙の小原町
愛知県の山間部の岐阜県境に長らく小原村として親しまれた地は、今では市町村合併により、豊田市小原町となっています。 しかし、穏やかな自然は今も昔のままです。 この小原村には、和紙のふるさと館があり、紙漉き体験や美術作品鑑賞 […]
やまと温泉と道の駅やまと
郡上市の東海北陸道のぎふ大和ICを降りた近くに道の駅「古今伝授の里 やまと」があります。 かなり大きめの道の駅で、日替わり温泉施設の「やまと温泉やすらぎ館」が併設されています。 お手軽な観光スポットとしても、ドライブの空 […]
昔ながらの職人の里、三州足助屋敷
豊田市足助町に、香嵐渓の中にと、言った方が分かりやすいでしょうか。そこに三州足助屋敷があります。 古い山村を再現して、その中に、炭焼き、木地、紙漉き、機織りなどの様々な伝統技術を紹介しています。 いえ、再現しています。 […]
清流が織りなす白糸の滝
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白糸の滝は、富士山の構成資産の1つとして世界遺産になっています。数々の流れが織りなす清流は一見の価値があると思います。 昔、富士山を崇拝する人々が水行を行った場所が白糸の滝で、パワースポットとしても有名です。 白糸の滝は […]
箱根関所は歴史を刻む
当時でも相当な交通量がある東海道の箱根の関所は、江戸を守る軍事関門でもあり、最重要警備所でした。 江戸時代の関所とは 入鉄砲出女(いりでっぽうでおんな)という言葉があります。 入ってくる鉄砲は、江戸への武器の持ち込みの意 […]
楽しい水族館、南知多ビーチランド
南知多ビーチランドは、知多半島の美浜町にある体験型水族館です。 水族館と言っても広い敷地に水槽やショープールや建物が点在する公園、テーマパークのようになっています。 隣に南知多おもちゃ王国があり、入園料は共通です。おもち […]
銅鐸博物館と弥生の森歴史公園
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銅鐸博物館 野洲市歴史民俗博物館と言うのが正式名称みたいですが、通称、銅鐸博物館です。 歴史民俗博物館と言っても、基本的に銅鐸の展示ばかりなのです。 野洲市の大岩山から明治から昭和に掛けて、24個もの銅鐸が出土しています […]
はままつフラワーパーク
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浜松市フラワーパークは、浜名湖舘山寺にある公営の公園です。 入場料はリーズナブルになっていますし、訪れた時は、園内で使える金券付きでした。 浜松市動物園と隣接して繋がっており、共通券で両方見学することも出来ますが、今回は […]