千手滝

三重県と奈良県のほぼ県境、ぎりぎり三重県側の名張市赤目に赤目四十八滝があります。
渓谷と数々の滝の連なりがあり、渓谷美とマイナスイオン、森林浴が楽しめます。

赤目四十八滝は、日本の滝百選、森林浴の森百選、遊歩百選、平成の名水百選などに選ばれています。

実際に48の滝があるかは不明です。
こじつけでもしなければ、たぶん、それほどありません。しかし、渓谷が織りなす見どころは48以上です。
主要な滝は、赤目五瀑と呼ばれる、不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝になりますが、実際に他の滝も数多く存在します。
案内図などに、名前付きで乗っているのは二十数箇所です。

渓谷の奥まで4km、往復は8kmで3時間あまりの行程です。もちろん、途中で引き返すことも出来ます。
楽に赤目四十八滝のさわりを見学したい場合は、布曳滝までの約30分コースがお奨めです。

駐車場は、赤目観光ハウスの前の赤目四十八滝有料駐車場が一番大きく、一回800円です。
私はそのすぐ後ろのドライブイン赤目の有料駐車場に駐めましたが、店舗などで駐車場を運営しているところが多く、滝に近いところにも多くの駐車場があります。ほぼ統一料金で800円です。

繁盛記は手早く駐められるところに駐め、閑散期は道を進んで近いところを探すとよろしいのではないでしょうか。店舗では一定の購入で無料にしている所もあります。

赤目四十八滝へ

赤目四十八滝案内図

案内図です。クリックして拡大してご覧下さい。

赤目自然歴史博物館

自然歴史博物館

滝入り口に行く前に、赤目自然歴史博物館があります。
自然歴史博物館

入場は無料です。
展示物を見ながら、休憩が出来ます。トイレもあります。

自然歴史博物館

自然歴史博物館

2階には忍者の道具などがありました。

滝の入り口

じゃんじゃの水

赤目四十八滝には多くの湧き水があります。
この入り口の前のじゃんじゃの水は、伊賀流忍者の百地三太夫らが修行の時にあまりに豊富な水の流れに身を清め、心を鎮めたといわれているそうです。

赤目四十八滝入り口

赤目四十八滝の滝入り口です。ここで入山料を払います。500円です。
この建物は、日本サンショウウオセンターになっていて、その入場料も兼ねています。
無理矢理見せるというか、入場料の名目で料金を取るというか、何にせよ、維持費や環境整備費ですね。
山椒魚も見応えがありますよ。

サンショウウオセンター

サンショウウオセンター

ここはフラッシュ禁止ですので、ちょっとピンボケです。

サンショウウオセンター

2階に大山椒魚がいました。

サンショウウオセンター

赤目四十八滝の渓谷で遊んでいたら、大山椒魚が出てきたらビックリしますね。

赤目四十八滝の散策

赤目四十八滝

サンショウウオセンターを抜けると、渓谷に散策路が続いています。夏でも涼しいです。

赤目四十八滝 霊蛇滝

霊蛇滝です。最初の滝ですね。

赤目四十八滝赤目牛

赤目牛です。
役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えがあります。それが赤目の地名の由来です。
この牛を撫でると、ご利益があるそうです。

不動滝

不動滝です。赤目五瀑の最初の滝ですね。

赤目四十八滝

綺麗で冷たい水ですよ。

赤目四十八滝

渓谷は様々な顔を見せてくれます。

赤目四十八滝 八畳岩

八畳岩です。
立て札の向こうに平たい岩が見えますよね。八畳の広さかどうかは知れませんけど、そのぐらいありそうです。

赤目四十八滝 千手茶屋

茶店がありました。
うどんやおでんなどもあります。懐かしいラムネも氷もありますよ。
向こうに見えるのは、千手滝です。千手滝

千手滝です。茶店の所にあります。赤目五瀑ですね。

護摩の窟

護摩の窟です。

護摩の窟

古くから赤目四十八滝は、霊地として修行する場でした。
この護摩の窟は弘法大師が護摩を焚いて修行した跡とされています。

赤目四十八滝 天狗柱岩

天狗柱岩です。岩が切り立っています。

赤目四十八滝 天狗柱岩

一部分ですが、こちらのほうが分かり易いでしょうか。

布曳滝

布曳滝です。赤目五瀑の1つですね。

竜ヶ壺

竜ヶ壺です。

縋藤滝

縋藤滝です。
脇の支流ですが、枯れて流れていないですね。夏の渇水期ですからね。

赤目四十八滝

心が洗われるようです。

赤目四十八滝 陰陽滝

陰陽滝です。

百畳岩

百畳岩の百畳広場です。

七色岩

七色岩です。

姉妹滝

姉妹滝です。水遊びも気持ちよさそうですね。

柿窪滝

柿窪滝です。赤目四十八滝荷担滝

荷担滝です。これも赤目五爆のひとつです。
今日は全体的に水量が少ないですね。

赤目四十八滝 雛壇滝

雛壇滝です。

琴滝

琴滝です。

琵琶滝

琵琶滝です。赤目五爆ですね。

琵琶滝

琵琶滝を上から見ています。
琵琶滝って滝壺が琵琶の形をしていることから来ているみたいですね。

大体、赤目五爆は紹介しましたね。
実はこの上に、もう一つ滝があります。岩窟滝です。
少し進んで行きましたが、登りがきついみたいです。20分と書いてありましたし、小さな滝みたいですので、帰ることにしました。
皆さんは、行って見て下さいね。私は疲れました。。。あはは。

赤目四十八滝の観光案内

赤目四十八滝 → WEBサイト
〒518-0469
三重県名張市赤目町長坂861−1
TEL:0595-63-3004
FAX:0595-63-8400

駐車場複数あり、総数1000台 1回800円

営業時間
4/1〜11/30 9:00〜17:00
12/1〜3/31 9:00〜16:30

定休日:12/28〜12/31

宿泊案内

赤目温泉がお奨め。特に赤目温泉 隠れの湯 対泉閣が滝に近いです。

又は、伊賀・名張の宿へ。あるいは、津・鈴鹿・亀山周辺の宿へ。

もしくは奈良県側の奈良・大和高原周辺の宿へ。