うずしお汽船

鳴門の渦潮は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生します。
鳴門海峡は1.3㎞と大変狭く、月と太陽の引力で起こる潮の満ち引き(潮汐)により、瀬戸内海と太平洋の間で海水の移動が起こり、鳴門海峡で渦を起こします。
これは相互方向で、1日に2回ずつ起こります。約6時間ごとです。

大潮の時は大きく、小潮の時は小さくなります。
最大30メートルの直径に達する事もあり、速度も20m/Hになることもあります。世界最大です。
この鳴門の渦潮を観測・観光出来る方法は、いくつかありますが、もっともポピュラーで、もっともよく見えるのは、渦潮の側まで行くことです。

渦潮(うずしお)の観光

今回、船で見る、そして、渦の道で見るということにしました。
渦の道とは、鳴門海峡に架かる大鳴門橋の観光用の展覧通路がありますので、渦潮を真上から見ることが出来る道です。

大潮か、大潮が始まる寸前の日にちにしました。
船舶会社にHPに時間と予想が書いてありますが、概ね、旧暦の15(満月)と1日(新月)近辺が大潮になります。前後で3~4日間ですね。

観光船で渦潮観光

と言う事で、先ずは船で渦潮の観光します。次ぎに渦の道です。
観光船は、だいたい3社あります。兵庫県南あわじ市に1つ、徳島県の鳴門市に2つです。まだあるのかも知れません。

基本的に小さな船のほうが迫力があります。
揺れもあり、ひとにより好みが分かれるかも知れませんが、迫力があると評判の「うずしお汽船」にしました。

うずしお

うずしお汽船、ここです。

鳴門の渦潮

いや、他はよく知らないのですが、建物も小さいですね。
大丈夫でしょうか。

鳴門の渦潮

鳴門の渦潮

やはり他の遊覧船に比べて、一番、船は小さいですね。

鳴門の渦潮

クラゲがいました。海は綺麗ですね。

うずしお汽船

出港です。この船員さん、なにげに格好いいですね。

鳴門の渦潮

この船、速いです。
波しぶきを立てながら、進んでいます。最初から迫力がありますね。大鳴門橋も見えています。
スピードもですが、鳴門市のほうが渦潮に近いので、早く着きます。淡路島から出ると、渦潮に付くまで1時間掛かったりします。

うずしお汽船

この辺りで渦が巻きます。
向こうに見えています。手前は船の波しぶきです。うずしお汽船

渦が巻いています。皆さん、写真に夢中です。

うずしお汽船

すごいすごい、揺れます。外の甲板はつかまっていないとひっくり返ります。
誰か転けました。大丈夫っぽいです。あはは。

うずしお汽船

おそらく渦潮の中に入っています。
たぶん、大きな船は上からは、渦の全体がよく見えるのではと思います。反面、小さな船は、渦潮できりもみ状態で、迫力満点なのではないでしょうか。

うずしお汽船

あそこに1つ渦潮があります。巻いています、巻いていますよ。

うずしお汽船

こっちでもです。すぐそこに渦潮があります。

うずしお汽船

こちらはおとなしめの渦潮ですが、全体が分かり易いですね。

まだ、写真はたくさん撮りましたが、切りがありません。

迫力がありましたね。私は甲板にいたのですが、揺られて大変でした。
でも、今日は空いていたので、ほとんどの方が船室から出てきていました。

うずしお汽船

はい、終了です。
次は渦の道から観測します。
渦潮の大きな時は前後2時間ぐらい、中潮の時でも前後1.5時間渦が巻きますので、すぐ行けば後半が見えます。

渦の道(大鳴門橋遊歩道)から、渦潮観光

渦の道は、正式には大鳴門橋遊歩道というらしいです。
地上45メートルの空中散歩です。遊歩道と言っても、入場料が要ります。

床の一部がガラス張りになっていて、下が見えます。
なお、側面は網になっていますので、風が通りぬけます。雨の日や強風の日は辛いですね。

まあ、行ってみましょう。

渦の道

渦の道の入り口です。
渦潮の見頃の時間が書いてあります。真上から見れますよ。

渦の道

通路は長いです。
渦潮の所まで伸びていますので、450メートルあります。ただし、反対岸には行けません。

渦の道

側面は網ですね。

渦の道

通路上にも所々ガラス張りのところがあります。

渦の道

ここが展望室?展望台?です。

渦の道

渦潮が見えましたよ。巻いています。

渦の道

床もガラス張りです。
この下で渦が発生してくれると真上から見えるのですが、今日は遅く来たのでだめかもです。

渦の道

こっちでも渦潮が巻いてます。

渦の道

渦潮と観光船です。二階建ての中くらいの観光船ですね。

今日は渦潮を堪能しました。

実は渦潮を見る方法は、もう一つあって、陸上の展望台から、コイン双眼鏡で、又は肉眼で見る方法です。
これはパスです。

鳴門の渦潮の観光案内

観光船
うずしお汽船 → WEBサイト
(今回レポート)
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町福池土佐泊浦字福池65ー63 → 地図
(徳島県鳴門市鳴門公園亀浦漁港)
TEL: 088-687-0613
FAX :088-687-1406
E-mail info@uzushio-kisen.com
料金:大人1,550円、小学生780円 要確認

うずしお観潮船(鳴門観光汽船) → WEBサイト
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛264−1 → 地図
(徳島県鳴門市鳴門公園亀浦観光港)
TEL: 088-687-0101
料金:大人1,800円 小学生900円(二階席+1000円、別料金の船もあり)要確認

うずしおクルーズ → WEBサイト
〒656-0501
兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館 → 地図
TEL:0799-52-0054
料金;大人2000円、小学生1000円 要確認

展望遊歩道
渦の道 → WEBサイト
〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65 → 地図
TEL:088-683-6262
料金:大人510円、中高生410円、小学生250円 要確認
(車椅子の利用可、車椅子の貸出あり)

宿泊

鳴門の宿、又は、淡路島の宿

洲本温泉 淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ <淡路島>を今回利用しましたが、悪くは無かったです。